お金の塾講師

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初心者のためのイデコ?それって一体なになのか?前編

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お金の塾講師himamoriです。

 

最近、仕事が忙しくなってきて、仕事終わりに翌日分の
記事を編集して予約投稿するのが大変になってきました。

もう少しで休みが見えてくるので、そこまで耐え忍んで、
そこで書き溜めるつもりなので、頑張らないといけませんね!

 

今回は、初心者のためのイデコ?それって一体なになのか?前編 です。

 

テレビやネットで流れているイデコって聞いたことある方は、多いと思います。

実際にこの制度を理解して有効活用出来ている方は、
今日からのシリーズは、読まずに次の記事へ飛んで頂いて大丈夫です。

しかし、もしもあなたが、

  • 「そんな制度の事なんて聞いた事がない。」
  • 「聞いたことは、あるけどよくわからない。」
  • 「制度は、理解しているが有効な活用の仕方がわからない。」

こんな風になっているのなら、是非とも今日からのシリーズを
読んで、今後のあなたと、あなたの家族の暮らしを
豊かにするために活用してもらえればいいかなと考えます。

 

イデコってなに?

イデコとはiDeco(個人型確定拠出年金)というものです。

簡単に説明しますあなたの、あなたによる、あなたのための年金
です。凄くザックリ説明すると、これだけの事です。
(細かい説明は、この後もちろんしますからね。)

 

みんな入らされてる国民年金について

ここからいきましょうか。

国民年金というのは、日本国民ならば、20歳になったら
全員が国に支払わなければならなくいけなくなる物です。

こちらについては、皆さん覚えがあると思います。
(20歳より前に会社員になったって方は、次の見出しまでお待ちください。)

 

20歳から支払いをしている国民年金を完璧に支払いを続けると、
65歳から毎月約65000円を受け取れる権利をゲット出来ます。
(年齢と金額については、令和1年7月17日現在のもの)

これが、日本国民の全ての年金の1個目になります。

 

社会保険に加入している方の厚生年金について

 こちらは、お勤めされていて、社会保険
加入している方は、自動的に皆さん入っている物です。

毎月のお給料の明細を見てみてください。

その中の厚生年金という項目で、幾らか
引かれているのが、社会保険加入者用の年金です。

厚生年金は、あなたのお給料から引かれている金額
と同じ金額だけ、会社も払ってくれています。

要するにあなたのお給料の明細から2万円が引かれていたら、
会社も2万円を、あなたの年金のために払ってくれているという事です。
細かい事を言ってしまうと、今のご老人達の年金として使われてるんですけどね。)

 

会社にお勤めで社会保険に加入されている方は、
会社も払ってくれている分、先程の国民年金に+αで
将来多くの年金を受け取れるという事です。

これが日本国民の中で社会保険加入者限定の2個目の年金になります。

 

やっと登場 イデコとは

最初に物凄くザックラバンに説明をしましたイデコですが、
これは、これまでの2つの年金(国民年金と厚生年金ね)とは、
決定的に違います。

何が違うのか?
それは、他の2つの年金とは違い、選択出来る権利がいくつもあるのです。

 

1つ目の選択権 加入の自由

加入するかしないかは、完全にあなたの自由です。

国民年金と厚生年金は、加入するかしないかを選べません。
国民年金は、20歳になったら支払い義務が生じます。
厚生年金は、社会保険に加入したら、必ずお給料から引かれます。

しかし、イデコは、入りたくない(将来のために払えるお金がない)方、
入る必要がない(潤沢な資産があるなど)方は、
別に入らなくても何も問題ありません。

これが加入の自由です。

 

2つ目の選択権 支払い金額の自由

あなたがあなたの将来のお金のためにイデコを始めた時、
毎月の支払額は、あなた自身が決めれるのです。
(金額に上限や下限額、途中での支払い額の変更には、制限があったりもしますが。)

国民年金は、日本国民全員が一律の金額です。
厚生年金は、あなたが、お勤め先から頂いている
お給料の金額に応じて、決められています。

その点、イデコについては、支払いをしたくなくなったり、支払うことで
生活が苦しくなるなら、毎月の支払いを、やめてしまうこともできるのです。

これが支払い金額の自由です。

 

3つ目の選択権 運用先の自由

イデコで、あなたが毎月支払って積み立てたお金を増やすために、
運用してくれる、運用先をあなたが選ぶ事が出来ます。
(出来るというか、しないといけないともいう。)

国民年金も厚生年金も、どちらも支払われたお金の運用方法は、日本が決めた運用先で運用されます。

しかし、イデコは、投資信託の中ではありますが、株式や債券、金など、
世界単位で、あなたの将来のために増えそうな選択肢を、あなた自身で
選べるのです。他にも銀行預金や保険なんかも選べたりします。

運用の途中で運用先を変更したって構いません。

(もちろん、イデコなら加入する証券会社や銀行によって、選べる運用先は、制限されてしまいますが。)

 

このあたりが、あなたがイデコをやると決め、
お金を支払う際に自由に選択出来る権利の範囲です。

 

まとめ

  1. イデコとは、あなたが、あなたの将来のための
    お金を用意するための手段の1つである。
  2. 国民年金や厚生年金は、日本のルールで、
    支払い期間や金額や集めたお金の運用先も決まっている。
  3. 反対にイデコは、一定の制限があるだけで、金額も期間も
    運用先まで、あなた自身の判断で全てを決める事が出来る。

 

今回は、以上です。

 

次回は、初心者のためのイデコ?って一体なになのか?後編 です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
私の学んできたことが少しでも、
あなたの役に立つことが出来れば幸いです。

 

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