お金の塾講師

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出世に対して視座が低いとダメな理由

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お金の塾講師himamoriです。

 

今日の前振り

今日は、himamoriの所属する店舗のすぐそばでお祭りがありました。
まぁ町内会のお祭りに毛が生えた程度のレベルですので、
大したことはありませんでした。むしろ上司が注文していた
食材が多過ぎて、片付けが一番大変でしたね(笑)。

 

ほっておいたら翌日も異常な量の食材が届くところでしたので、
慌てて減らしてもらう連絡をしてひと段落といった所です。

 

会社での備品もそうですけど、物の取り過ぎや過剰在庫は
厳禁ですからね。いつか使うからとっておくなんてしていると、
スペースやしまう時間を無駄にする事になりますからね。

適量に調整する意識が大切です。

 

それでは、本題へ。

 

今回は、出世に対して視座が低いとダメな理由 でしたね。

 

前回の前振りとの繋がりの意味

前回の前振りと視座の高さについてが繋がっていると
いいましたが、皆さん わかりましたか?

前回の記事は、こちらです。

www.himamori.com

  

答えは、以前の部長の視座が低いということです。

結果論だけで言ってしまえば、以前の部長は
左遷されていますから結果としては、明白ですよね。

 

詳細説明

パートさんやバイトさんが休むことになった時に
社員が代わりに入っていると、会社としてはでしかありません。

 

なぜならば、パートさんやバイトさんと社員では、
会社が支払う人件費が大きく変わります


会社としては、社員が現場に極力入る事がなくても店舗の
スタッフさん達だけで営業が回るようにして、社員には
店舗の売上向上の為に知恵を絞ってもらいたいのですよ。

 

それなのに、ウチの部長は、社員が代わりに入る(人件費増
を推奨してガンガンやって、やらせていましたからね。

 

部長に求められる本来の役割

会社が部長という役職に求めているものは、
その部署をまとめ上げて利益を上げてもらう事です。

 

その辺りについては、こちらの記事にまとめています。

www.himamori.com

 

himamoriの会社の例

本来は社員が店舗に入って作業に回らなければいけない時間を
減らせるようにスタッフのやりくりを工夫して、交渉していく。

そして空いた時間を活用して、

  • 平社員は担当店舗の売上向上に力も尽くす。
  • 一個上の課長は担当しているエリアの
    エリア単位での売上向上に力を尽くす。
  • 更に上の部長は更に大きな範囲である
    部署単位での売上向上のために力を尽くす。

担当する範囲が増えるという事は、
その人が直接、会社の売上を左右する額が大きくなる
という事なので、責任も一緒に大きくなるのです。

 

先程のウチの左遷された部長の例で言うと、部長としての
責任を果たしていなかったということになりますね。
(果たすつもりもない雰囲気がありましたが。)

 

目先が楽になる考えは伝染しやすい

人にお願いするよりも、自分でやってしまう方が
個人の問題だけで済む分だけストレスが少なくて済みますよね。

 

人間って本来、他人と関わる事自体がストレスになりやすいんです。
意見や依頼をしたとしても、受け入れてもらえるか?聞いてもらえるのか?
こんな風になってしまう時点で多少なりの負荷がかかってしまうわけです。


それから逃げて、自分が動いて解決していれば、
ストレスフリーで身体が疲れるだけで済むんですよ。
(身体の疲れは、慣れてしまうと麻痺してしまいますからね。)

 

そんな考えを部長が実践してしまうと、下の者は、
楽していいんだ。じゃあそうしよ。」と簡単に染まります。

 

仮に新しく入社した、まともな考え方を持った新人がいたとしても
そんな上司が長いこと継続していたら、「そうしないとダメなのかな・・?
となってしまいがちです。(なんせhimamoriですら染まりかけましたからね!)

これが浸透していくと部署が終わるわけですよ。

 

その後の改善は難易度アップ

上記で述べたような考えが浸透していなくて、現場が崩壊しているだけ
であればまともなリーダーが上に立ち、必要な人員が揃えば、
すぐにでもちゃんと機能する部署にする事が出来ます。

 

しかし、上記で述べた楽な考え方が浸透してしまうと、リーダーが
しっかりして、人員が揃ってきても改善が進まない事態が起こるのです。

 

考え方として楽な方にというのが染み付いてしまっているので、
新しいリーダーから命令されるまともな考えに反発してしまうのです。

 

一度、楽な思考を当たり前にしてしまうと、
ストレスが増えることに対して物凄く耐性が低くなり
挙げ句の果てにはリーダーに噛み付くなんてこともあるくらいです。

 

長期スパン無視の短期目線

 大きな問題を改善していこうとすれば、
必然的に長期スパンでの改善行動になるものです。

 

その過程では一時的にですが、苦労やストレスが増える事は
あって当たり前なのです。しかし、その一時的な負荷に耐える事が
出来ないと反抗する下っ端が出てくるのです。
(うわー、まんまウチの部署の事情を書いてる気がしてきました。)

 

未来の良くなる姿を想像することが出来ない状態なんですね。

これが視座が低いの典型です。

 

会社での評価

まともな上司は、意識の視点の高さを良く見ていますからね。

 

そして会社にとってより良くしてくれるであろう人財
(視座が高い人)常に求めてアンテナを張り巡らせているのです。

 

もしも個人成績で成り上がった人で、この視座の高さが欠けている人は、
個人での成績はともかく、部署単位で結果を出す事が出来ない
(むしろ悪い方向に進めてしまう。)事が多いので、
逆の意味で会社のアンテナに引っかかって左遷させられるのです。

 

あなたは会社で、どちらの人材になりたいですか?

 

向上心がある方であれば、確実に前者ですよね。

 

そんなあなたのために次回は、
出世の為の視座の上げ方について です。

 

今回は、以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。
私の学んできたことが少しでも、
あなたの役に立つことが出来れば幸いです。

 

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